(一財)花山宇宙文化財団

2021年度     金曜天文講話

19世紀の偉大な科学者であり、小学校の課題図書にもなっている名著『ロウソクの科学』で知られるように一般への科学普及の面でも先駆者であったファラデーは、毎週金曜の夜、一般市民向けに「金曜講話」と呼ばれる講演会を行っていました。市民への科学普及の先駆けであるこの講演会は好評を博し、かつその参加料収入はファラデーの研究の助けとなりました。
「金曜天文講話」はファラデーの例にならい、金曜日の夜、京大の天文学者が最先端の天文学の研究成果を市民向けにわかりやすく講演し、参加者から頂いた寄附あるいは参加費の一部を京大花山天文台の運営費に活用することを目的としています。
花山天文台へのご支援を兼ね、最新宇宙研究のわくわくする話を聴いて、いっしょにわくわくしませんか?

京都大学大学院理学研究科 附属天文台台長・教授 一本 潔
京都大学大学院理学研究科 宇宙物理学教室 教授 長田哲也
京都大学               名誉教授 柴田一成


開催要領

共催:京都大学大学院理学研究科附属天文台、一般財団法人花山宇宙文化財団、京都大学大学院理学研究科宇宙物理学教室
対象:中学生以上(推奨)、小学生可
日時:(ほぼ隔週)金曜日午後6時半~8時


今年度の予定


オンラインで開催します。

開催地: Web 会議サービス「Zoom」
時間: 18:30-20:00 (18:15ぐらいから入室可)
参加費: 1000円(途中参加・退出 OK)
定員: 250 名(先着順)

見逃し配信も予定しています。

参加協力券は、以下のリンク先(Peatix)から購入をお願いします。

なるべくPeatixからのご購入をお願い致します。
難しい場合は、事務局(info@kwasan.kyoto)まで、メールでお申し込みください。

講演者やタイトルは変更になる可能性があります。Webでご確認ください。


前期

5月 7日(金) 長田 哲也「宇宙の観測400年の歴史と京大岡山せいめい望遠鏡で見える世界」参加協力券を購入する
5月21日(金) 有松 亘「オールトの雲へ ---小望遠鏡が太陽系の果てを解明する日」参加協力券を購入する
6月 4日(金) 一本 潔「日食と太陽コロナ」参加協力券を購入する
6月25日(金) 前田 啓一「せいめい望遠鏡で超新星の正体に迫る」参加協力券を購入する
7月 9日(金) 川中 宣太「宇宙線 その起源を求めて」参加協力券を購入する
7月16日(金) 野上 大作「宇宙での距離の測り方」参加協力券を購入する
8月 6日(金) 水本 岬希「Blowin' in the Wind: (ブラックホールの)風に吹かれて」参加協力券を購入する
8月20日(金) 浅井 歩「太陽活動と地球」参加協力券を購入する




後期

10月 8日(金) 磯部 洋明「歴史書に残るオーロラの記録と過去の太陽活動」参加協力券を購入する
10月22日(金) 栗田 光樹夫「せいめい望遠鏡誕生、夢の望遠鏡技術の詳細」
11月 5日(金) 山中 雅之「大学望遠鏡を結集せよ」
11月19日(金) 長田 哲也「赤外線で見る天の川銀河の真ん中」
12月 3日(金) 太田 耕司「クエーサー:明るく輝く超巨大ブラックホール」
12月17日(金) 杉本 茂樹「弦理論と宇宙の始まり」
1月 7日(金) 佐々木 貴教「地球以外にも生命を宿す天体は存在するか?」
1月21日(金) 柴田 一成「太陽の脅威とスーパーフレア」




終了した講話

過去の情報
2017年度金曜天文講話
2018年度金曜天文講話
2019年度金曜天文講話
2020年度金曜天文講話