京都 花山天文台の将来を考える会

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今年度(2018年度)後期     金曜天文講話

 19世紀の偉大な科学者であり、小学校の課題図書にもなっている名著『ロウソクの科学』で知られるように一般への科学普及の面でも先駆者であったファラデーは、毎週金曜の夜、一般市民向けに「金曜講話」と呼ばれる講演会を行っていました。市民への科学普及の先駆けであるこの講演会は好評を博し、かつその参加料収入はファラデーの研究の助けとなりました。
「金曜天文講話」はファラデーの例にならい、毎週金曜日の夜、京大の天文学者が最先端の天文学の研究成果を市民向けにわかりやすく講演し、参加者から頂いた寄附あるいは参加費の一部を京大花山天文台の運営費に活用することを目的としています。
花山天文台へのご支援を兼ね、最新宇宙研究のわくわくする話を聴いて、いっしょにわくわくしませんか?

京都大学理学研究科附属天文台 台長 柴田一成
同宇宙物理学教室 教授 長田哲也


開催要領

主催:京都大学大学院理学研究科附属天文台
共催:京都花山天文台の将来を考える会、京都大学大学院理学研究科宇宙物理学教室
対象:中学生以上
日時:毎週金曜日午後6時半~8時
場所:キャンパスプラザ京都など
参加申込:不要、定員100人(先着順)
参加費:各回ごと1000円 (高校生以下500円)
チラシはこちら

今年度の予定

※★のついている講演会は昨年度と同内容になります。

前期

第8回 8月24日(金) 川中宣太「高密度天体 -星の第二の人生-」

後期

第9回★ 10月12日(金) 土井隆雄「日本の有人宇宙活動」
第10回★10月26日(金) 磯部洋明「人類は宇宙人になれるか?」
第11回 11月 9日(金) 田中貴浩「とらえられ始めた重力波」
第12回 12月7日(金) 佐々木貴教「系外惑星に第二の地球を探す」
第13回★12月14日(金) 柴田一成「惑星と生命」
第14回 12月27日(木) 榎戸輝揚「宇宙最強の磁石星『中性子星』の不思議」
第15回  1月11日(金) 前田啓一「超新星:宇宙における錬金工場」
第16回  1月18日(金) 川中宣太「ブラックホールの探し方」

講演会場については今後変更の可能性もあります。具体的な場所・部屋は 開催一ヶ月前に本ページに掲載します

終了した講話

第1回★ 5月11日(金) 柴田一成「太陽活動と地球環境」
第2回  5月25日(金) 嶺重慎「宇宙の始まりから星・惑星形成まで」
第3回  6月 8日(金) 佐々木貴教「太陽系誕生のシナリオを描き出す」
第4回★ 6月22日(金) 太田耕司「銀河とその進化」
第5回  7月13日(金) 前田啓一「爆発する星の正体を追う」
第6回★ 7月20日(金) 長田哲也「望遠鏡の進化と宇宙像の変遷」
第7回★ 8月10日(金) 野上大作「ブラックホールが目で見えた!?」